1000万円プレーヤーは堅実派? ハイクラス層のホワイトデー事情 (1/2ページ)

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 1000万円プレーヤーは意外にも堅実派―。14日のホワイトデーに向け、お返しのプレゼント選びをめぐるハイクラス層のそんな実態が人材サービス大手のパーソルキャリアによる意識調査から浮き彫りになった。

 同社は今月5日に、日本初のハイクラス人材向けのキャリアプラットフォーム「iX(アイエックス))」を開設。ハイクラス層のホワイトデーにおけるプレゼント事情を探るべく調査を実施した。

 会社勤めの男性でハイクラス人材を象徴する年収1000万円~1100万円未満(1000万円プレーヤー)の275(30代~50代)人と、日本の平均的な年収層である年収400万円~500万円未満(400万円プレーヤー)の370人(20代~40代)を対象にアンケートで比較した。

400万円プレーヤーの方が太っ腹?

 今年のプレゼント1つあたりの予算を聞いたところ、400万円プレーヤーは「3000円以上5000円未満」が最も多かった(16%)のに対し、1000万円プレーヤーのトップは「1000円以上3000円未満」(18.9%)で約5人に1人という結果に。意外にも、本命プレゼントにお金をかけない堅実な1000万円プレーヤーが多いことがみてとれる。 

 また、これまでホワイトデーのプレゼントにかけた最高金額については、「1000円以上3000円未満」が1000万円プレーヤーは28.9%、400万円プレーヤーは29.6%といずれもトップを占めた。1000万円プレーヤーで「1万円以上」は19.1%、「10万円以上」はわずか2.2%にとどまった。

1000万円プレーヤーはロマンチスト?