働き方

高年収の鍵は「朝活」? 1000万円プレーヤーの3人に1人が実践 (1/2ページ)

SankeiBiz編集部

 成功するビジネスパーソンは朝が早い。そんな言葉を耳にしたことがあるだろう。人材サービス大手、パーソルキャリアの調査からも、高年収層ほど、早朝の時間を有効に活用する「朝活」に取り組んでいる実態が浮き彫りとなった。

 パーソルキャリアは、朝活事情をテーマに、首都圏の会社勤めのビジネスパーソン男女計800人を対象にインターネット調査を実施。年収1000万円~1100万円未満の30~50代を「1000万円プレーヤー」、 400万円~500万円未満の20代~40代を「平均年収層」とみなし、それぞれ400人の回答をまとめて比較した。

 平日も休日も5時に起床

 「あなたの平日の平均起床時間を教えてください」。こう聞いたところ、「5時より前」「5時台」と回答した平均年収層は2割強(25.4%)だった。これに対し、1000万円プレーヤーは4割以上(43.1%)に上った。

 休日の平均起床時間については、「5時台より前」「5時台」「6時台」「7時台」と回答している人は、すべて1000万円プレーヤーの方が多かった。特に「5時台」と回答した1000万円プレーヤーは13.2%と、平均年収層(4.1%)の3倍以上に達した。1000万円プレーヤーは平日も休日も起床時間が早い傾向にあることがうかがえる。

 朝活事情はどうか。「朝活をしている」と回答した1000万円プレーヤーは32.2%で、およそ3人に1人が朝活をしていることが分かった。平均年収層は25.5%と1000万円プレーヤーよりも割合が小さかった。

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