【試乗インプレ】歴代のロータリーがずらり マツダミュージアム見学記 エンジンの巻 (1/4ページ)

2017.3.11 16:15

  • コスモスポーツに搭載された、世界初2ローターエンジン。マツダミュージアム
  • 右側から。491cc×2と1リッターに満たない小排気量ながら94馬力を発生する。マツダミュージアム
  • ルーチェロータリークーペ搭載の縦置きFF用。マツダミュージアム
  • 排気量アップで馬力増に加え、トルクも3500回転で17キロ台と実用域での扱いやすさが向上。マツダミュージアム
  • 軽自動車のシャンテに搭載予定だった1ローター。結局実現せず幻のエンジンとなった。マツダミュージアム
  • 小型二輪に搭載できそうなほどコンパクト。マツダミュージアム
  • 初代RX-7の2ローター。マツダミュージアム
  • 右側はこんな感じ。マツダミュージアム
  • 13B可変吸気式。ルーチェ、コスモ、サバンナRX-7に搭載。マツダミュージアム
  • 燃料噴射は電子式になった。マツダミュージアム
  • ツインスクロールターボチャージャー付き13B。てっぺんにはインタークーラー。マツダミュージアム
  • 最大出力185馬力、最大トルク25キロ。1985年当時の2リッタークラスとしてはすごい数値。マツダミュージアム
  • ユーノスコスモに搭載された3ローター。さすがに少し大きめだが、排気量を考えるとやはりコンパクト。マツダミュージアム
  • 300馬力超出る設計を自主規制で280馬力に抑えたという。マツダミュージアム
  • 現状最後のロータリーエンジン搭載車RX-8に積まれたRENESIS。マツダミュージアム
  • 右側は一部カットされ、内部構造が見える。マツダミュージアム
  • 分解されたRENESISでロータリーエンジンの構造がわかる展示。マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • 開発初期の4ローター。マツダミュージアム
  • ミッションユニット(手前)付きなのですごく長い。マツダミュージアム
  • ル・マンを制した日本自動車史のレジェンド、787B。展示されていたのは静態保存版。動態保存のマシンは“出張中”だった。マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • ル・マンでの快挙を支えた4ローターの心臓、R26B。マツダミュージアム
  • 最大出力は9000回転で700馬力。マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • ル・マンでの快挙に贈られたトロフィーとカップ。マツダミュージアム
  • スカイアクティブ技術の展示室は、初代CX-5のクレイモデルがお出迎え。マツダミュージアム
  • インテリアのクレイモデル。マツダミュージアム
  • ガソリン仕様車用のスカイアクティブGエンジン。マツダミュージアム
  • 同エンジン後ろ側。マツダミュージアム
  • ディーゼル仕様車のスカイアクティブDエンジン。マツダミュージアム
  • 同エンジン後ろ側。マツダミュージアム
  • 6速AT(トルクコンバーター)のスカイアクティブドライブ。マツダミュージアム
  • 6速のスカイアクティブMT。マツダミュージアム
  • 前部シャシー。マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • 後部シャシー。マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • 見たとおりのボディでございます。マツダミュージアム
  • 空洞のエンジンルーム。マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • マツダミュージアム
  • 衝突実験車、100%の正面衝突だとこういうつぶれ方。マツダミュージアム
  • エンジンルームは見事につぶれているが、キャビンはほぼ影響なし。これならドアもスムーズに開いて速やかに脱出できそうだ。マツダミュージアム


 前回に引き続き、マツダ広島本社工場に併設されたマツダミュージアムの見学記をお送りする。今回の主役は自動車産業の基幹技術であるエンジンだ。マツダのエンジンと言えば、やはりロータリー。車両展示室に続いて案内されたエンジン展示室には、歴代のロータリーエンジンがずらりと並んでいた。(文・写真 小島純一)

 ロータリーエンジンとは

 レシプロエンジン(通常のガソリンエンジン)やディーゼルエンジンは円筒の中でピストンが上下運動を繰り返すことで動力を生み出すのに対し、ロータリーはまゆ形断面の筒の中をおむすび型のローターが偏心回転しながら循環することで動力を生み出す仕組みのエンジン。

 レシプロエンジンとの比較では、排気量が同等ならより小型で、出力が高く、低振動・低騒音などのメリットがある半面、燃費が悪かったり、低速トルクが細くゴー&ストップの多い市街地での走行には不向きというデメリットもある。

 マツダの看板技術に

 1964年、世界で初めて量産・市販化に成功したのは西ドイツのNSU(アウディの前身)。マツダはNSUからの技術供与を受け、1967年に伝説の名車コスモスポーツでロータリーエンジンをデビューさせる。

世界で唯一40年以上量産し続け、世界の頂点を極めるも現在は…

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