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東証、一進一退の展開 中国のコロナ拡大が悪材料

15日午前の東京株式市場の日経平均株価は一進一退の展開だった。中国で新型コロナウイルス感染が拡大したことで、経済活動に影響が出るとの見方が悪材料となった。一方で、前日のニューヨーク原油先物相場が下落したことは、日本の製造業のコスト増加懸念を和らげ投資家心理の改善につながった。

東京証券取引所
東京証券取引所=東京都中央区

午前10時現在は前日終値比31円18銭高の2万5339円03銭。東証株価指数(TOPIX)は7・56ポイント高の1819・84。

中国東北部の吉林省長春市は全市で居住区を封鎖し、全市民にPCR検査を実施すると発表した。中国は感染封じ込めを目指す「ゼロコロナ」政策をとっているため経済活動の停滞が意識された。

東京外国為替市場の円相場が円安ドル高傾向で推移したことは、輸出関連企業にとって追い風となった。


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