シャープ、従業員の給与カット1年延長で合意 管理職も

 

 シャープは17日、昨年8月~今年3月の期限で行われている従業員2%の給与カットを、1年間延長することで労働組合と合意したと発表した。同じ期間で実施してきた管理職の給与5%カットも1年延長し、来年度で計36億円の人件費削減効果を見込む。

 また、経営危機が続いていることから、シャープ労組は平成28年春闘で電機連合の統一闘争から離脱する。22日に行われる電機連合の「中央闘争委員会」で離脱は正式に了承される。