スズキ「パレット」など30万台リコール ブレーキ不具合の恐れ

 
スズキがリコールを届けた軽乗用車「パレット」

 スズキは7日、ブレーキの不具合で制動力が下がる恐れがあるとして、軽乗用車「パレット」など2車種、計31万5304台(平成20年1月~23年6月製造)のリコールを国土交通省に届けた。

 国交省によると、ハンドルの動きに連動してブレーキホースが繰り返し曲げられると、亀裂が入って中のブレーキ液が漏れ、ペダルを踏んだ力が伝わらなくなる恐れがある。24年7月~今年2月、ブレーキが利きにくいなどの不具合が51件報告された。