「終了」告知から一転「一時休止」へ 「何が起きてる?」アマゾンに戸惑いの声

 
「Amazon買取サービス一時休止について」(同社公式ホームページより)

 インターネット通販大手「amazon.co.jp」を運営する「Amazon(アマゾン)」は、DVDや本などを査定して買い取る「Amazon買取サービス」について、「終了」としていた告知から一転して「一時休止」と表現を変更した。「新サービスに移行する予定」とも説明しており、突然の方針変更にネット上では「何が起きているんだ…」と戸惑いの声が上がっている。

 サイト上の告知では4月11日まで、「Amazon買取サービスお申し込み受付終了について」と題し、「4月8日午後0時前後をもって、全ての商品にかかる買取お申し込みの受付を終了」などと説明。しかし、12日時点では「Amazon買取サービスお申し込み一時休止について」に変わった。

 さらに、新サービスに移行する方針が示されており、「Amazonは常にお客様の利便性を追求し、サービスの強化に努めています。今後もさらなるサービス強化を行っていきます。その一環として、現在Amazon買取サービスについてもさらなる強化を行っており、新サービスに移行する予定をしています。これに伴い、4月8日をもって、一時的にお申込みの受け付けを休止いたします。新しい買取サービスの準備が整い次第、改めてご案内いたします」としている。

 「一時休止」とした理由について、同社はサイト上の「よくあるご質問とその答え」の中で、「なぜAmazon買取サービスを一時休止するのですか」という項目に答える形式で説明。

 「Amazonは常にお客様の利便性を追求し、サービスの強化に努めています。今後もさらなるサービス強化を行っていきます。その一環として現在Amazon買取サービスについてもさらなる強化を行っており、新サービスに移行する予定をしています。新しい買取サービスの準備が整い次第、改めてご案内いたします」と、買取サービスを強化して新サービスに移行することを強調している。

 この告知を受けてツイッター上では「新サービスに期待したいなあ」と歓迎する書き込みがある一方で、「何が起きているんだ…」「反対の意見が多いから考えなおしたとか?」など突然の方針変更に戸惑う反応も見られた。

 11日までは、終了理由についてはサイト上の「よくあるご質問とその答え」の中で「常にお客様の利便性を追求し、サービスの強化に努めています。今後もさらなるサービス強化を行っていきます」と書いただけ。

 説明になっていないことから、ネット上では、「まるで回答になってねえ」などの書き込みが相次ぎ、アマゾン側のおそまつな対応を批判する声が続出していた。