シャープの救世主に? ロボット携帯「ロボホン」5月26日発売 気になる価格は…
シャープの人型ロボット携帯電話「ロボホン」
台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入ることが決まり、経営再建中のシャープは14日、人型ロボットの携帯電話「ロボホン」を5月26日に発売すると発表。この日から予約の受け付けを開始した。本体価格は21万3840円。インターネットにつながる次世代型家電の目玉商品として量販店を中心に売り込み、発売1年目で6万台の売り上げを目指す。
ロボホンは高さ約19・5センチ、重さは約390グラム。衣服の胸ポケットに入れると頭部が出るくらいの大きさで、持ち運びができる。
人工知能(AI)や顔認識、音声認識機能を搭載。通話やメールの送受信、写真や動画の撮影といったスマートフォンの機能だけでなく、対話を重ねることで持ち主の好みや行動パターンを覚えて、それに合わせた受け答えができるようになる。指示に従って歩いたり、踊ったりもできる。
また、額の部分に小型のプロジェクターを備え、写真や映像を壁や机に投影して楽しめる。
ロボホンは昨年10月、千葉市で開かれた家電見本市「CEATEC JAPAN(シーテック・ジャパン)2015」で発表。新しいタイプの電話として注目を集めていた。
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