横浜銀の3月期最終益は2%減 16年3月期

 

 コンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)が13日発表した子会社の横浜銀行の2016年3月期連結決算は、最終利益が前期比2.2%減の745億円だった。

 中小企業向けの貸し出しは増加したが、日銀の大規模な金融緩和による貸出金利の低下が響いた。株式市場の低迷で投資信託の販売が減り、手数料収入も減少した。

 コンコルディアFGは横浜銀行と東日本銀行が経営統合し、今年4月に発足した。東日本銀行分の業績を合わせた17年3月期の連結最終利益は1235億円を見込んだ。