三菱重工の合弁会社、英国から風力発電設備を5基受注 世界最大出力の洋上発電
三菱重工とデンマークの風力発電設備大手ヴェスタスと合弁会社「MHIヴェスタス」は8日、英国が計画する洋上風力発電プロジェクト向けに世界最大出力8000キロワット級の5基を受注したと発表した。受注額は非公表。2017年にも実証が開始される。契約では15年間の保守サービスも含まれている。
MHIヴェスタスが受注したのは英国の再生エネルギー会社が計画する出力4万1500キロワット級のブライス洋上風力発電実証プロジェクト。ニューキャッスル北方に位置するブライス沖合5.7キロで計画されている。
今回でMHIヴェスタスが手がける世界最大の8000キロワット級の洋上風力発電の受注実績は77基となる。
関連記事