2016.5.25 16:12
資源開発大手の国際石油開発帝石と三菱重工業は25日、エネルギー分野の技術課題について共同検討することで合意した、と発表した。具体的にはモノをインターネットにつなぐ「インターネット・オブ・シングス(IoT)」やロボットテクノロジーを石油ガスの生産現場に取り入れ、開発費と操業費の低減、開発計画の最適化などに結びつけることを検討テーマとして掲げる。
両社は、近く推進委員会を立ち上げて検討作業に入る予定。将来的には、新しいビジネスモデルや革新的な事業機会の創出も目指す。
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