鉄道車両活用し物流実験 日本郵便など 有楽町線、東武東上線で
日本郵便など宅配便大手3社と東京メトロ、東武鉄道は29日、9月9日から東京メトロ有楽町線と東武東上線で既存の鉄道車両を使った物流実験を実施すると発表した。運転手不足や交通渋滞などの自動車輸送の問題点解決の可能性を検証する。
日本郵便の新東京郵便局(東京都江東区)など各宅配業者の拠点から東京メトロの新木場車両基地にトラックで模擬荷物を搬入後、東京メトロの車両に積載。乗客が利用できない専用ダイヤで和光車両基地(埼玉県和光市)まで輸送し、トラックで各宅配業者の拠点まで運ぶ。また新木場車両基地から乗せた荷物を有楽町線の新富町、銀座一丁目、有楽町の各駅で下ろして地上まで搬送する実験も行う。
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