ヤマハ発動機、バイク1万9千台リコール 始動スイッチ内部が腐食の恐れ

 

 ヤマハ発動機は14日、始動スイッチ内部が腐食しエンストする恐れがあるとして、「YZF-R25」など320ccと250ccのバイク計5車種、計1万9907台(2014年10月~16年12月生産)のリコールを国土交通省に届けた。

 国交省によると、鍵を差し込んで回すスイッチ内部の部品の材質が不適切なため、洗車などで水が浸入すると腐食し、エンストする恐れがある。

 16年7月以降、エンジンがかからないなど146件の不具合が報告されているが、事故はない。