勝俣会長「動議の方をどうぞ!」
株主「議長の解任決議。あなたの解任動議なので、清水社長にでもやらせないと、おかしくなるのではないか! そう思いませんか! 先ほどの解任動議はもう一度取り直して頂きたい。もう3時間半も立っているんですよ。非常におなかが空いてきた。この際、1時間の休憩動議をお願いしたい。議決の取り方も、議決権をたくさん持つ人もいる。きちんと代理も含め票数数えないと分からない。議事進行について、休憩を入れて、質問が終わるまで、受け付けるようお願いしたい。3つの採決をお願いしたい」
勝俣会長「2つの動議が出た。議長不信任動議。わたしとしては公正な議事進行を心がけているので、このまま議長を続けさせて頂きたい(拍手)。議長不信任に賛成の方、挙手お願いします。反対の方は挙手願います」
《会場の挙手数は再び賛成、反対が半々くらいに見えた》
勝俣会長「それでは反対多数と認めます。ただいまの動議は否決されました。もう1点の動議。休憩時間を設けよという動議ですが、わたしとしてはこのまま議事を続行させて頂きたいと考えています。挙手願います。反対多数と認めます(拍手)。もう1点、すべての質問に回答するまで、議案を上程しないことという動議。すべての質問に回答するまで議案を上程しないという動議ですが、報告事項の説明、質疑応答は尽くされたと思います」
《ヤジ、怒号がわき起こる》
「はいはい分かりました。席にお戻り下さい!。はいはい。席に戻って。はい。はい。はい。どうぞ、席に戻って審議に移りますので。それでは、後、お一人だけ、質問を受けたいと思います。それではどうぞ」