浜田康男副社長「エネルギーのベストミックスを構成していきたいと考えております。エネルギー密度、安定性でまだ課題はありますが、堺太陽光発電所の建設などとあわせてベストミックスを図りながら電源の構成を考えてまいりたいと思います」
《森詳介会長が「質問はあと2人からお受けしたい」と発言すると、会場からヤジが。次の質疑に移る》
株主「福島原発は地震が発生したときに停止したのか、津波でユニットが停止したのかどちらですか。もう一つ、浜岡原発には停止を要請したのに、海江田経産相の上関(原発)への対応とは矛盾を感じます。私は昭和22年に日本発送電に入社し、関電に引き継がれ、運転員として勤務しましたが、発電機は高い位置に設置されていました」
豊松常務「福島第1原発は地震発生直後に自動停止しました」
《森会長が「あと1人でお願いしたい」と発言すると、激しいヤジが飛び交った》
株主「プルトニウムは無害化に10万年かかるといわれていますが、安全な処分方法がないのに続けていていいのですか」
豊松常務「原発の運営に関しまして、作業員の放射線管理は健康に被害のない範囲で適切に管理されていると考えます」
《まだ質問の機会を求める挙手が多数あったが、森会長は「質疑は尽くされた。議案の決議に移りたいと思いますが、いかがでしょうか」と発言。盛大な拍手が上がったが、株主の1人から議長解任の動議が出された》