【クルマ人】誰でも買えるスポーツカー「86」復活!トヨタ社長に直訴した多田氏 (2/5ページ)

2011.12.11 07:00

初公開されたトヨタ自動車の「86」市販モデル

初公開されたトヨタ自動車の「86」市販モデル【拡大】

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  • トヨタ86のチーフエンジニア多田哲哉氏
  • トヨタ「86」のレーシングカー

 --これまでと違うスポーツカーをつくることを目指したというが

 「最近のスポーツカーといえば、4WD(四輪駆動)、高性能タイヤ、大型ターボエンジンというような装備で、車体も重くなり、価格も500万円以上と高額で、誰もが買える車ではなくなっている。それに、『操る楽しみ』も感じられない。どこどこのコースを何分何秒で走れたというようなカタログで誇る性能ではなく、感性を研ぎ澄まして楽しめる車は考え、企画していった」

 --開発プロセスが違っていたと聞くが

 「トヨタの多くの車と違って、スポーツカーは実用性ではなく、趣味で買うものだ。だから作り方も変えるべきだということで、特にデザインでは今までと開発の手法を変えた」

 --具体的には

 「すべてのトヨタ車のデザインは、全役員による審査を計3回受ける。開発担当者にとっては、胃が痛くなる思いだ。審査を経てデザインは洗練されていくのだが、個性的なデザインは消えていく」

細かいところまでダメ出しされた

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