【株主総会ライブ】ソフトバンク(5)「自然エネルギー事業は本業ではないが日本を救う」 “孫敬株主”も登場 (3/3ページ)

2012.6.22 13:00

ソフトバンクの株主総会会場には朝からたくさんの人が訪れていた=22日午前、東京国際フォーラム(三尾郁恵撮影)

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  • ソフトバンクの株主総会会場には朝からたくさんの人が訪れていた=22日午前、東京国際フォーラム(三尾郁恵撮影)
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 男性株主「専門家が言うには地震予知は1週間前にできるということだ。ソフトバンクの携帯にもその機能を」

 孫社長「ぜひ参考にさせていただきます」

 《注目が集まっているエネルギー事業についての質問を男性株主を行う》

 男性株主「ソーラーパネル設置という話でしたが、ソーラーパネル以外に節電への取り組みは」

 「去年夏は、ピーク時の節電から40数%できました。自然エネルギーへの取り組みとしては、太陽光につづいて、風力発電、これを具体的に準備中です。ただ、本業じゃないので、日本を救うほどはできないが、いくつか事例を作っていきたい」

 《さらにエネルギー関連の質問。孫社長が提唱するゴビ砂漠の太陽光発電や地熱発電などの自然エネルギー発電でアジア各地がエネルギーを供給しあうという『アジアスーパーグリッド構想』について、男性株主が質問する》

 男性株主「政府と一緒にやっていかなくては無理ではないか」

 孫社長「いまの段階ではクレイジーなアイデアで、事業計画はできていない。ただ、何事も『空を飛びたい』とかのビジョンがあって物事が始まると思ってる。今の段階ではジャストクレイジーアイデア。もしかしたら一緒に担ごうかという大企業が、名乗りをあげてくれそうな進展があってる。われわれ1社でできることでないのは認識してるので、大企業が一緒に応援してくれて、各国政府が志を分かち合ってくれた場合に初めて成り立つ。本業の合間に、こちらについても勉強中ということです」

(6完)「まだまだ大ボラです」 SNSで“ぶちまける”宣言も に続く

  • (1)「営業利益で1兆円を超え、国内トップになる」
  • (2)「有利子負債ゼロ達成より株主還元を」
  • (3)「モバイルネットは今から始まる。成熟産業ではない」
  • (4)「世界の人々から最も必要とされる企業に」
  • (5)「自然エネルギー事業は本業ではないが、日本を救う事例を作りたい」

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