《大坪社長も補足で質問に答えた》
大坪社長「金遣いが荒いというよりも、各社が需要の拡大を予測していました。投資競争でもありました。ベストの判断をしたつもりですが、結果として大きな赤字になりました。これを反省して次につなげたい」
《松下電器産業からパナソニックへの社名変更に対する株主からの疑問について、社名変更を実行した大坪社長が質問に答えた》
大坪社長「われわれが目指すのはソリューション、システム事業の拡充です。しかし、ブランドがまちまちでは統一感がでません。調査会社の調査ではブランドランキングが毎年上がっている。決して社名変更は間違っていません。経営理念が忘れられているという指摘がありましたが、三洋、電工を迎えて、創業者の経営理念を学ぶことは全役員、全従業員が意識しています。前期の業績悪化は重ねておわびします。新しいパナソニックを目指して努力していきたい」