研究開発の一室に並べられた無煙ロースター。まるで焼肉店のよう…【拡大】
「苦労した」(担当者)という同機能は、取引先の自動車部品メーカーの部品を利用し、ボールペンのしんが出たり引っ込む技術を応用することで実現した。
また、鍋やフライパンを支える部品「ゴトク」とバーナー部分を一体としたことで、簡単に脱着できるよう工夫したという。
販売目標は1200台
今回の開発には、実は21社がビジネスパートナーとして協力。このうち自動車部品メーカーを含む17社が関西の企業で、商品化まで約3年を要したという。
全国で1200台の販売目標を掲げ、引き合いは多く寄せられており、同社担当者は「こだわりのつまったガステーブルなので、おいしさだけではなく、たたずまいにこだわりを持つお店に、ぜひ使っていただきたい」としている。(内海俊彦)