B787運航、年度内再開は困難 部品供給側への影響深刻 (3/3ページ)

2013.1.21 06:10

緊急着陸した全日空機のボーイング787=16日午前10自半、高松空港(本社ヘリから、頼光和弘撮影)

緊急着陸した全日空機のボーイング787=16日午前10自半、高松空港(本社ヘリから、頼光和弘撮影)【拡大】

 一方、主翼など重要部品を含む全部品の35%が日本企業製で、「メード・ウィズ・ジャパン」とも称されるB787の生産が停止となると、供給者側への影響が大きくなる。問題となっている電池のジーエス・ユアサコーポレーションだけでなく、炭素繊維素材の東レや内装品のジャムコなどにとってもボーイング向け出荷が滞ることになるため、「今期業績の下方修正懸念が強まる」(外資系証券)状況だ。


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