急速な円安の副作用、家計負担じわり ガソリン11週連続上昇、小麦も値上げか (2/2ページ)

2013.2.21 08:15

  • 円安をめぐる各国反応

 同庁は19日から石油元売り各社に対して順次、便乗値上げとの疑念や誤解を招かない対応をするよう要請している。

 一方、昨年後半からの国際的な小麦価格の上昇に加え、円安の影響もあり、輸入小麦の政府買い付け価格も3カ月連続で上昇した。

 農林水産省が1月29日に発表した1月入札の平均落札価格は前月比3%高の1トン3万7848円(消費税込み)だった。同省が製粉会社に売り渡す価格は毎年4月と10月に改定しており、今年4月からの価格は昨年9月から今年2月までの半年間の買い付け価格が反映される。

 値上げ幅は10%近くになる見込みで、家庭用の小麦粉や麺類などの値上げにつながる可能性がある。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。