証券各社、早くもNISA口座争奪戦 投資家囲い込みへ動く (2/3ページ)

2013.5.10 07:30

「少額投資非課税制度」の愛称「NISA(ニーサ)」を発表した日本証券業協会の前哲夫会長(右から2人目)と女優の黒木瞳さん(右)ら=4月30日、東京都中央区(栗橋隆悦撮影)

「少額投資非課税制度」の愛称「NISA(ニーサ)」を発表した日本証券業協会の前哲夫会長(右から2人目)と女優の黒木瞳さん(右)ら=4月30日、東京都中央区(栗橋隆悦撮影)【拡大】

 野村証券は、全国約170支店で開催しているセミナーの拡充を急ぐ。当初は月1回、各回50人程度の参加を想定していたが、100人超が殺到するセミナーが出ているという。

 銀行系証券は、銀行から預金者の仲介を受けるなど「銀・証連携」を強化していく方針だ。三菱UFJフィナンシャル・グループは傘下の銀行と証券で、ニーサで50万口座の獲得を目指す。

 グループ各社でキャンペーンを行うほか、「ISA用のグループ統一商品もつくりたい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の西本浩二常務)と話す。

 SMBC日興証券も親会社の三井住友銀行と連携、「ISAは銀行系証券が有利」(久保哲也社長)と自信を見せる。

足元の株価上昇ピッチから上振れる可能性も

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