若い社員が生き生きと仕事に取り組むアシスト・ジャパンの事務所【拡大】
社員はすべて入れ替えとなり、「若者にやりがいのある仕事を提供する」というを理念を徹底。新卒採用を開始し、家族的経営にかじを切った。
井上社長は「派遣業界はすべてクライアント(派遣先企業)目線。人がやりたがらない仕事は簡単に取れるが、当社は働く人の目線で営業する」と言い切る。
若者の登録を促す効果も
利益の分配とP/Lの全社員への公開は、顧問税理士からは「大企業ならやっているところはあるが、経営の安定にはマイナス」と反対されたという。しかし井上社長は「理由なき『がんばれ』は通用しない」として導入に踏み切った。
この結果、社員の士気は上がり、「若者にやりがいのある仕事を提供する」という理念が成果として徐々に現れてきた。