一方、プジョー・シトロエン・ジャポン(東京都渋谷区)は7月から一部の車両価格を値上げすると発表した。
同社の値上げはプジョー・ジャポン時代の2006年以来7年ぶり。原材料費や生産コストの上昇が理由としているが、為替の円安傾向も価格戦略に影響を及ぼしているとみられる。
対象となるのは、小型車「プジョー208」や「シトロエンDS3」など8車種20グレードで、上げ幅は平均0.8%で1万~5万円。
輸入車メーカーでシェア首位のフォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)も、5月から一部の車両価格を最大で13万円値上げした。