吉野家、マック…相次ぎ高単価品投入 低価格と“両輪”、脱デフレ背景に強気戦略 (2/3ページ)

2013.7.2 06:00

 日本マクドナルドは、6月に「クォーターパウンダー」シリーズの新商品「BLT」(520~570円)「ハバネロトマト」(480~520円)を発売。単品では同社で最も高い価格帯の商品で、今月はさらに価格の高い新商品を投入するなど高価格商品の品ぞろえを強化する。原田泳幸会長兼社長は「今あるものの値段を下げるだけでは価値認識が下がる。客単価を上げるポートフォリオ(品ぞろえ)が大事」とし、多様な価格設定のメニュー投入で客数と客単価を伸ばす計画だ。

 また、「全皿105円」を売りにしてきた回転ずしチェーン大手「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)も4月から、国内産のネタにこだわった189円のメニューを本格的にスタート。8月に全店舗(約350店舗)に広げる。持ち帰りすし大手の小僧寿しも、4月に通常店より2割以上高いネタをそろえた立ち食いすし店「築地 鉢巻太助」をオープンするなど、高単価路線へかじを切る。

高単価商品を投入する動きはしばらく続きそう

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