2013.7.26 06:00
ジェットスター・ジャパンは昨年7月に成田を拠点に新規就航したLCC。
ただ、航空貨物は輸送コストが高く、利益を出しにくい構造となっているうえ、国内の場合はトラックや鉄道、海運との競争も激しい。景気は回復基調にあるものの、航空貨物の需要に「まだ復調の兆しは見えない」(エアロジスティクス・ジャパン)とされる。
貨物専用機(フレーター)で事業を展開する全日本空輸はジェット・スターの貨物事業参入について「当面は静観したい」(広報)と話している。
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