【ネットろんだん】
8日未明、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長(当時)が2020年の五輪開催都市を「トーキョー」と告げると同時に歓喜に沸いたネット界。その波が収まるとともに、早くも五輪をめぐる事象をネタにする動きが表れている。パロディー写真が作られたり、落選都市に同情したり…。そこには“勝者”の余裕もにじんでいるようだ。
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ネットならではのパロディー化として登場したのが、ロゲ会長が発表時に示した紙の文字を自由に変えられる「ロゲ会長ジェネレータ」という名のサイト。肖像権の問題を引き起こしそうだが、文字を「TOKYO 2020」から「倍返しだ!」「夕飯まだ?」などと変えた写真が作られ、ロゲ会長が不本意な発表をさせられる画像が出回っている。