ドコモ、反転攻勢へ決意「これからが本当の勝負」 iPhoneと差別化 (1/3ページ)

2013.10.11 06:00

NTTドコモの冬春新モデル発表に出席した加藤薫社長(左から2番目)ら=10日、東京都港区

NTTドコモの冬春新モデル発表に出席した加藤薫社長(左から2番目)ら=10日、東京都港区【拡大】

 米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載スマートフォン(高機能携帯電話)など携帯電話大手3社の冬春商戦向け新端末が10日、出そろった。

 3社とも米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」新モデルを9月20日に発売したばかりだが、アンドロイド搭載端末では高速データ通信や省エネ機能などで競う。コンテンツや独自サービスも拡充しアイフォーンとの違いを強調する。

 NTTドコモは、スマホ10機種やタブレット型端末など全16機種を投入。うち8機種が下り毎秒最大150メガビットの高速データ通信に対応する。

 販促費を投入して値引き販売する主力スマホは、富士通の「アローズNX」、シャープの「アクオスフォンZETA」、ソニーの「エクスペリアZ1 f」の3機種。いずれも7万円前後だが、アローズとアクオスフォンは1万円に、エクスペリアは1万5000円にそれぞれ大幅に値引きして拡販を狙う。

主力2機種を大幅に値下げする「ツートップ」戦略を展開したが…

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