サムスンに迫る!「中国のジョブズ」率いるシャオミ 最後は“中韓共食い”か? (2/6ページ)

2013.10.18 06:30

  • サムスン注目の新型端末「ギャラクシーギア」(右)と「ギャラクシーノート3」

 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、昨年のスマホ販売台数は約700万台、今年は目標を2千万台に設定。9月に発表した新製品「Mi3」の価格は1999元(約3万2千円)と米アップルの人気スマホ「iPhone」の廉価版「5C」のほぼ半額という。

 小米が急成長している要因のひとつは、この価格設定だ。低価格だが、機能はサムスン電子など業界大手のスマホと肩を並べ、ハイスペックを維持。「低価格」と「高機能」を両立できたのは「独特の販売手法によるところが大きいのでは…」と日本の業界関係者は推測する。

 ネットの「口コミ」だけで急成長

 携帯電話会社、関連メーカーは、新製品の発売にあわせ、莫大(ばくだい)な宣伝広告費を投入し、販売拡大を狙う。これに対し、小米は広告費はほとんど使わず、交流サイト(SNS)やミニブログなど、インターネット上の「口コミ」に絞ったマーケティングを展開している。

自身も「ジョブズ氏に影響を受けた」と公言しているとか

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