サムスンに迫る!「中国のジョブズ」率いるシャオミ 最後は“中韓共食い”か? (3/6ページ)

2013.10.18 06:30

  • サムスン注目の新型端末「ギャラクシーギア」(右)と「ギャラクシーノート3」

 前出の関係者は「ネット上の若者はスマホのヘビーユーザーで、IT分野に精通している。小米は彼らをくすぐる情報を発信し、安くて高機能のスマホを提供してきた。これがネットの世界で一気に広まり、ファンを爆発的に増やした」と解説する。

 若者が崇拝するカリスマ経営者

 急成長のもうひとつの理由が創業者で、会長兼CEOの雷軍氏の存在だ。

 9月上旬、新製品「Mi3」の発表会場に登場した雷氏は、Tシャツにジーンズ、スニーカー姿。まるで米アップルの創始者、スティーブ・ジョブズ氏であり、雷氏自身も「ジョブズ氏に影響を受けた」と公言しているとか。

 中国でカリスマ的な人気を誇る経営者が存在していなかったこともあり、3年半前に突如現れた雷氏のビジネススタイル、ライフスタイルにあこがれる若者が急増しているという。

「小米は中国においては強くなる。サムスンにとっても必ず脅威になる」

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