新型パソコンの「トランスブック・トリオ」をアピールするエイスースの施崇棠会長=29日、東京都渋谷区【拡大】
台湾のパソコンメーカー、ASUS(エイスース)は29日、東京都内で新型パソコンを発表した。ノートPC、タブレット端末など3スタイルで使える「デュアルOS(基本ソフト)」を搭載した「TransBook Trio(トランスブック・トリオ)」など3機種を11月2日から日本で順次発売する。
トランスブック・トリオは、本体の画面部分とキーボード部分にそれぞれCPU(中央演算処理装置)を搭載。ノートPCのスタイルでは米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ8.1」と米グーグルのOS「アンドロイド4.2.2」を簡単に切り替えられる。画面部分を切り離せばタブレットとなり、キーボード部分を別のモニター画面に接続してデスクトップとしても使えるのが特徴。想定販売価格は13万9800円。
このほか10.1インチ型の画面部分が切り離せるノートPC「トランスブック T100TA」と、洗練されたデザインが特徴のノートPC「ゼンブック UX301LA」を投入する。
同社の施崇棠会長は「アンドロイド搭載のタブレットでは日本でナンバーワンだ。新しいカテゴリーでも日本ナンバーワンを目指す」と語った。