トヨタ自動車が出展するクロスオーバーSUVの試作車「レクサスLF-NX」(同社提供)【拡大】
国内自動車各社は高い環境性能と走行性能を兼ね備えたSUVを相次いで登場させる。トヨタは新開発の2000ccターボエンジンを搭載した「レクサスLF-NX」を参考出展する。
スズキは小型SUV「ジムニー」がベースのハイブリッド車(HV)「エックス・ランダー」を送り込む。クラッチを切り離せばモーターのみの電気自動車(EV)走行ができる。
ホンダも世界展開する主力小型車「フィット」をベースにした「アーバンSUV」(12月発売予定)を出展する予定だ。伊東孝紳社長は開発の背景について、「SUVが先進国だけでなく、新興国でも人気商品になってきたためだ」と説明する。