トヨタ自動車が28日発表した10月の海外生産は前年同月比19.3%増の51万3086台と、単月として過去最高となった。
北米、欧州、アジアなど全地域で生産が増加した。主力の北米は、セダン「カムリ」、「カローラ」に加え、ピックアップトラック「タンドラ」の販売が好調なことを受け、生産台数は11.6%増の17万6851台だった。
国内生産は、9.4%増の28万9961台と2カ月連続で増加した。
1~10月のダイハツ工業、日野自動車も含めたグループの世界販売は、前年同期比1.1%増の823万4000台。トヨタ単体では1.6%増の738万2000台。