【プロフィル】西垣 和俊
にしがき・かずとし 大阪経済大を卒業し、1983年5月に父、西垣文夫氏が社長を務める靴下製造販売会社「西垣」に入社。86年に設立された「西垣靴下」の部長を経て、94年5月、社長に就任。55歳。奈良県出身。
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≪イチ押し!≫
■滑らない「合格印ソックス」
ポリウレタン繊維を足底の生地に編み込んだ特殊な滑り止め加工を施したソックス。東レオペロンテックスと共同で特許申請している。受験生を中心とした若い世代にも使用してもらおうと、女性新入社員が中心になって開発した。
「滑らない」として受験生には縁起が良く、奈良県大和高田市内の神社「龍王宮」で合格祈願の祈祷(きとう)も受けた。さらに出世のシンボルとされる昇り龍のワンポイントマークの刺繍(ししゅう)が付いており、ミニ絵馬もセットになっている。
ブラウン、ネイビー、オフホワイト、レッドのアーガイル柄4色があるほか、通学用の無地の白と紺の2タイプもある。価格は「一番に合格」の語呂合わせで1509円(税抜き)。インターネットで販売している。問い合わせは西垣靴下((電)0745・52・0088)。