ハイブリッド車(HV)の国内新車販売台数(プラグインハイブリッド車を除く)が2013年に初めて年間90万台を超えることが確実となった。
1月から11月までの累計販売は84万台程度にのぼったとみられ、年間では92万台程度に達する見通しだ。約89万6900台だった12年よりも3万台ほど拡大する。
HV市場を牽引(けんいん)してきたトヨタ自動車だけでなく、他メーカーも車種の拡充や性能の向上を図り、新規参入が相次いだこともあって購入者の層が広がった。
今年になって初めてHVをラインアップに加えたのは、富士重工業とマツダの2社。
富士重工が6月に発売したスポーツ用多目的車(SUV)「XVハイブリッド」は受注が好調で、9月には増産体制に入った。