MVNO契約数【拡大】
「時限的なサービスではないか」(KDDI幹部)とみる向きも多い。現在、データ通信専用で使われているLTEで、音声も提供されるようになれば、通話料金は大幅に安くなり定額通話も可能。そうなれば「意味のないサービスになる」(同)というわけだ。
LTEも月1000円以下
しかし、そのLTEの割安サービスもどんどん増えている。月額1000円以下もめじろ押しだ。ドコモなど大手通信事業者のLTEネットワークを借りるMVNO(仮想無線通信事業者)が、利用者情報などが記録されているSIMカードを独自に提供。日本通信やNTTコミュニケーションズに加え、インターネット接続事業者も相次いでサービスに参入している。
データ通信容量や通信速度に制限があるが、大手3社が横並びで月額5460円に設定している定額パケット通信料に比べ、大幅な節約になる。