トヨタ、2兆4000億円超で営業最高益へ 円安効果計り知れず (2/3ページ)

2013.12.30 06:15

販売台数で快走を続ける「アクア」(トヨタ自動車提供)

販売台数で快走を続ける「アクア」(トヨタ自動車提供)【拡大】

 製造現場を根本から見直して円高への抵抗力をつけつつ、国内生産300万台体制を堅持してきたトヨタにとって、輸出採算の改善につながる円安効果は計り知れない。

 日野自動車、ダイハツ工業を含めたトヨタグループの販売台数は、1~12月で999万台(計画は996万台)を超えたもようで13年度(昨年4月~今年3月末)は前年度比4%増の1010万台に達することが濃厚となっている。いずれも過去最高の数字となる。

 とりわけ、北米販売は8~9%の伸びが続いており、利益面での貢献は顕著だ。国内販売は今年4月実施の消費増税前の駆け込み需要も見込まれ、計画以上の販売も期待できるなど今年度決算には追い風となる。

部品メーカーにも効果が波及していくことは確実

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