フジサンケイグループ(FCG)の新年交歓会が8日、東京・台場のフジテレビで行われた。フジサンケイグループは、フジテレビやニッポン放送、産経新聞など87社4法人、3美術館からなるメディアグループ。グループ各社の幹部ら約500人が参加した。
日枝久・フジサンケイグループ代表は、あいさつの中で、2020(平成32)年東京五輪開催の決定に触れ、「今年は変革期となる2020年に向けて進むスタートの年」と指摘。五輪開催は「日本経済にプラスというだけでなく、日本人が自信を取り戻し、世界に日本の底力を見せるチャンスだ」と述べた。
また、フジテレビが三井不動産、鹿島建設などと検討している「お台場エンターテインメント・リゾート戦略特区」構想について、「(グループの)関係各社が参画することによって、大いにシナジー(相乗)効果が発揮できる」と各社の協力の必要性を強調した。