インドネシアで米国発のファストフードブランド「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」を展開するファストフード・インドネシアは、2014年に3500億ルピア(約30億円)を投じて33店舗を新設する方向だ。
同国は今年、議会・大統領選挙を控えており、街角で繰り広げられる選挙キャンペーンがファストフード業界には追い風になると読む。現地紙ジャカルタ・ポストなどが報じた。
ファストフード・インドネシアは13年も3000億ルピア以上を投じて29店舗を新設し、476店体制に店舗網を拡大した。13年の売上高予想は前年比10%増の4兆1300億ルピア。14年は選挙を受けて10%増の4兆5300億ルピアの売り上げを見込む。