現時点で、このサイトによる被害は確認されていないが、日本人のメールアドレスなどを購入したサイバー犯罪者は、添付ファイルを開封すると遠隔操作ウイルスに感染するメールを送信するなどサイバー攻撃を仕掛けることができる。
トレンド社は「関心の高いソチ五輪情報を装ったウイルスメールを日本に送信してくる可能性もあり、安易に添付ファイルなどを開けるのは危険だ」と指摘する。
ロシアのサイバー犯罪をめぐっては、1月22日に米国の情報セキュリティー会社クラウドストライクが、ロシア政府が日本や米国、欧州、中国などの企業数百社へのサイバー攻撃に関与した可能性があるとする報告書を公表した。