--中小、非正規、地方の交渉の方針は
「業績や地域によって差があることは十分に承知している。しかし、国民所得が上がらなければ、働く者の生活だけではなく、社会全体が混乱する。その視点に立って、中小共闘、非正規共闘、地場共闘で徹底的に交渉していく」
--政府の賃上げに対する対応や政府と経済界、労働界の代表が話し合う政労使会議の受け止めは
「政府が労使交渉や労使自治に介入することは、許されないこと。賃金を含めた労働条件はあくまでも労使の自治、労使交渉で決めるべきだ」
「ただ、政労使会議で中小や非正規の問題が取り入れられたことは、率直に評価したい。これからどう実現していくか、政労使間でフォローしていくべきだろう」