「VAIO Fit 11A」は、回転式の液晶ディスプレイで、クラムシェル、タブレットなどの形状にして使えるノートPCのサイズバリエーション。13年秋冬モデルで15型、14型、13型が発売されたが、今回は最も小さい11.6型を追加した。VAIOのラインナップでは、11型クラスは「VAIO Tap 11」「VAIO Pro 11」があり、上位製品を求める層はこの2機種を選ぶため、VAIO Fit 11Aは小型製品の中でエントリー向けと位置付ける。
特徴は同シリーズを継承し、天板の真ん中のラインで2つ折りのように液晶部分がひっくり返って、ディスプレイが天板側に移り、キーボードモード、ビューモード、タブレットモードの3形態に変形。各種耐久試験も同様に実施。同社製TV「BRAVIA」の高画質技術を採用し、広色域、高コントラスト、超解像の技術や、モバイル端末の高音質化機能などを搭載。オプションでペン操作にも対応し、オプティコントラストパネルの採用で視差や誤差の少ない入力が可能としているほか、ペン先は摩擦を紙と鉛筆に近づけた書き心地にしたという。