--買い手側へのアプローチは
「『J-GoodTechパートナー企業』への登録をしてもらう。すでに、輸送用機器、電気機器、機械、化学など世界規模の大企業が、パートナーとして登録している。これからサイトの認知度を上げていかなければならないが、その努力とともに個別に趣旨の理解を求める活動を精力的に行う。『J-GoodTech』に登録することで、大手企業には大きなメリットがあることを理解していただけるはず。これにより中小企業と相互利益を図ることができる。日本の産業界全体にとっても大きなメリットになるものと思っている」
■サイト開設は4月下旬
--現在、開催しているリアルの展示会とは、どのような連携になるのか
「Webとリアルな展示会が組み合わさることで、相乗効果を生み出すと思う。Webで買い手ニーズを知り情報を発信し、展示会までに双方で情報交換をすることで実際の場での商談がスムーズに行われるからだ。また、展示会で知った技術などをその場で終わらせることなくWeb上でフォローすることもできる。『J-GoodTech』は、これまで中小機構が実施してきた展示会・商談会をより密度の濃い場にすることができる。リアルの場とバーチャルの場が双方で補完しあう関係になると思っている」