ダイハツ工業は28日、従来の背高ワゴンよりもさらに全高が高い軽自動車を年内にも発売することを明らかにした。
昨年11月の東京モーターショーに参考出品した「DECA DECA(デカデカ)」がベースで、全高は185センチと、同社の軽「タント」よりも約10センチが高くなる見通しだ。
デカデカは、キャンプなどのアウトドアでの使用を想定した新ジャンルの軽で、ミニバンに近いモデル。大きな荷物が積めるように、ドアは観音開きを採用した。新型軽は、こうした特徴をそのまま生かすとみられる。
同社は、このほか軽オープンスポーツカー「コペン」も今年6月までに発売するとしており、2014年度は、この2車種が新型車となる。