百貨店では、消費税率引き上げ後の集客イベントとしてブラジルフェアを位置づける。加えて色彩が豊かな衣料品も多いことから、春夏商戦を盛り上げる効果も狙った。
サッカー日本代表とのコラボ商品もめじろ押しだ。キリンビールは「一番搾り」や「のどごし〈生〉」などの5ブランドで、表面に代表選手をあしらったオリジナル缶バージョンの第3弾を発売する。
消費税率引き上げから1カ月が経過したが、消費落ち込みが当初想定よりも小さいなど、消費者の購買意欲は落ちていない。こういった中で、各社はW杯商戦で、消費マインドのさらなる活性化を狙っている。