ローソンは、コンビニスイーツには珍しいトマトとチーズを組み合わせたスイーツや、甘夏をくりぬいて器に使用したゼリーなど、斬新なアイディアを商品化した新作5種を6月3日から順次発売する。
ローソンが展開してきた「UchiCafeSWEETSシーズンズコレクション」の一環で、同社によると、今回は、露出の増える夏に向け「美味しく低カロリー」をテーマに、全て170キロカロリー以下におさえた。ヘルシーな健康デザートで女性心を掴むのが狙いで、夏バテしやすい時期に食べやすく考慮された仕上がりになっているという。
5種の新作は週替わりに登場し、「売り切れ御免」の限定販売。独自のルートで少量でも良質かつ希少な素材の確保にこだわり、あえて大量生産・大量消費のコンビニの“常識”を覆す商品戦略をとった。
「夕方会社帰りに買っていかれるお客様も増えているので、ちょっとした“ご褒美”としても楽しんでいただければ」と担当者は話す。
考案されたオリジナル商品の数々には、社内の特別部隊と位置づけられる少数精鋭の「スイーツ開発チーム」の存在が欠かせないという。旬の食材を厳選、他部署と連携し、次々と新商品を世に送り出す。顧客のニーズを掴むため、ウェブ上に消費者コミュニティーを形成するなど、人々のライフスタイルや様々なシチュエーションを想定した商品開発を心掛けている。