一連の活動の一環としてエコプロダクツコンテストが10年にスタートした。環境部門を担当する環境企画室の尾上真由美課長は「化粧品のレフィル(詰め替え)や植物由来樹脂の採用などパッケージにおいて環境対応を行ってきたが、『もっと斬新なアイデアの商品を』という狙いで始まった」という。
すでに4回のコンテストが行われたが、10年開催の第1回コンテストに出てきたのが、まさにFWBだった。60件以上のアイデアの中から選ばれた。
下地を塗り、ファンデーションを施した上にアイメークや口紅などをする。これを落とすには、クレンジング剤でメーク落としをしてから、さらに洗顔料で洗顔-。通常の化粧行為における流れだが、ファンデーションの代わりにFWBを使うと、メーク落としの際にクレンジング剤が不要になる。