2014.5.31 05:00
また両社は、ヤマトが宅急便事業を展開する海外の5カ国・地域を手始めに、現地で訪日旅行客から手荷物を預かって日本に運ぶサービスや、コンテナなど資材の共同開発も進める。
ANA Cargoは今年4月、全日本空輸の貨物事業などを引き継いで営業を開始した。貨物専用機「フレーター」は10機だが、来年度中に1機が加わる。岡田晃社長は「アジアや中国の未就航地点への拡大を考えている」と語った。
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