KDDIの田中孝司社長【拡大】
さらに、使い切れなかったデータ容量分を家族に譲ることができる「データギフト」を8月13日からキャンペーンとして導入し、12月1日から本格化する。また、スマホを対象としていた携帯と固定のセット割引「スマートバリュー」を従来型携帯にも広げた。
東京都内で会見した田中孝司社長は「かなりの利用者は、これまでより料金が安くなるのではないか」とアピール。データギフトの本格提供がずれ込むのは、システム開発が間に合わないためだと説明した。
データ通信では、ソフトバンクが翌月への繰り越しを選べる仕組みを導入するなど各社ごとに特徴が出た。通話料金が横並びとなる中、データ通信料金の競争が激化する可能性もある。