メガネスーパー、復活へシニア市場に着眼 新興チェーンに反攻 (3/4ページ)

2014.7.4 06:52

 8月からは、眼精疲労を改善するマッサージや検査、カウンセリングなどの「アイケアサービス」を強化した新業態の展開も始める。「すぐには購入しない方も気軽に来店してもらい、接点を増やすことで売り上げアップにつなげていく」(束原俊哉取締役)のが狙いだ。

 補聴器販売も強み

 メガネスーパーの新戦略について、業界アナリストは「有望なシニア市場に活路を求めるのは正解だ。競合他社と比べ補聴器販売も強く、トータルで伸長するチャンスは小さくない」と分析する。

 後継難の個人店の廃業などから、全国の眼鏡店舗数は07年の1万6533店から13年には1万4108店(眼鏡光学出版調べ)と15%も減少している。きめ細かいサービスで小商圏での店舗展開に活路を見いだそうとするメガネスーパーの戦略は異彩を放つ。

メガネトップは都市部で出店攻勢

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